2015年入社 横浜営業所 工事ニ課
入社の動機
専門学校で面接練習があり、スズデンの方が企業側として参加されていました。その時の雰囲気が良かったのでホームページで会社の事を調べ、横浜営業所があるのを知りました。その後企業説明会でも話を聞きましたが、仮設電気工事とはどんなことをするのかなどの質問にもしっかり答えていただき、とても感じが良かったです。重量物を扱うことも聞きましたが、体力的な不安はなく、給料も良かったので志望しました。
現在の仕事
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現場で仮設電気工事の責任者である職長をやっています。建設現場にケーブルを引いてコンセントや照明を設置します。あらかじめ図面は用意して行きますが、実際に現場の状況を見て使いやすい位置にコンセントの場所を変更するなど臨機応変に対応する必要があります。大がかりな変更が必要な場合は所長と打ち合わせをしますし、若い職員の方にはこちらから現場の事を教えてあげたりもします。上手くコミュニケーションを取る方法は、先輩の仕事の仕方を見て学びました。 |
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仕事の魅力・やりがい
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仮設電気工事の仕事は現場によってやることが違うので、いろいろな作業の進行状況をみながら自分で工夫し、提案しながら仕事を進めていけるところが魅力です。良い提案が出来て、職人の方から作業がしやすかったなどの言葉をいただくとやりがいを感じます。最初は体力的に辛いこともありましたが、作業のコツがわかってくるとそれほど大変だとは思わなくなりました。今は仕事が楽しいです。 |
職場の雰囲気
横浜営業所はみんな年齢が近いので、くだけた感じで楽しいです。風通しが良いので、意見が言いやすい環境だと思います。休みの日に一緒に遊びに行くこともあります。仕事でも困ったことがあれば相談に乗ってくれますし、その中で新たな発見があったりもします。現場では年上の職人の方とよく話をしますが、皆さん話しやすく、仕事上でのコミュニケーションも良好だと思います。
印象に残っているエピソード
入社して最初の年、配線の整理だから30分くらいで終わると言われて現場に行くと、現場の都合で急きょ仮設電気を全面撤去することになり、全ての資材を引き上げることになりました。結局作業が終わったのは夜中の2時。今までで一番辛い経験でした。その頃は現場数が多くとても忙しい時期で、転職を考える暇もない程でした。しかし、それを乗り越えると後はあまり辛くありませんでした。最初に大変な思いをしたことは、今となっては貴重な経験です。
今後の抱負
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今4～5現場を同時に担当していますが、もっと多くの現場を持てるようになりたいです。大規模な現場だと幹線を引っ張る量も多くなりますが、どんどんチャレンジしたいです。とにかく仮設電気工事が好きなので、今後も仮設メインでやって行きたいと思います。玉掛けなどの資格もどんどん取りたいです。あと、営業所で一番下なので後輩が欲しいですね。先輩たちがしてくれたように、いろんなことを親切に教えてあげたいです。 |
オフの過ごし方教えて！
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職場の先輩とサバイバルゲームに行きました |
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